フィリピン留学には綺麗な海はない

はじめてのセブ留学

フィリピン留学にいらっしゃる前に、まずはネガティブな事を3つ認識していただきたいと思います。これを知らないで来ると騙されたと思う人がいると思いますので、これだけは最低限知って置いた上で来て下さい。

フィリピン・セブ留学には海はない

意外かもしれませんが、フィリピン・セブ留学には海は付きものではありません。

観光地で有名な皆さんのイメージのビーチリゾートセブはセブシティからタクシーで45分程で行った国際空港があるマクタン島の南西になります。ここにはホテルゾーンがあってそこにシャングリラやインペリアルホテルなどのツアーで有名なホテルが並んでいます。

またセブ島はハワイやグアムなどと違って、自然の砂浜はありません。ホテルなどがプライベートビーチを持っていてそこに日本の海の家の様に入場料を払って滞在する事になります(ランチ込みで1000円から5000円程)。

そこからさらにアイランドホッピングと言われる、船を出して沖に行って島巡りをすれば表題の写真にあるような、白浜や見たことのないようなすばらしい海にたどりつけます。

ですので、普段は写真にあるようなすばらしい海を目にしながら勉強する事はできません。みなさん平日は勉強して週末に仲間とすばらしい海があるアイランドホッピングに出かける方が多いです。

優雅なリゾート留学とまちがえるな

普段の勉強はほとんどの学校がセブシティという汚ったないアジアの街で行ないます。

どうして素敵なビーチがあるのにそこに語学学校が存在しないかというと(実は何校かトライはしますが生き残りが厳しいようです)留学は数日滞在すればいいという旅行ではなく、数ヶ月滞在する生活です。生きて行くには実際に人々が暮らす生活の場の都会でなければ不便で生きて行けません。

これは日本で例えるなら、環境のよい伊豆の白浜は旅行で数日訪れるにはいいですが、普段は東京などショッピングモールや映画館、レストランなど文化がある程度整っている所の方が暮らしやすいというのと同じだと言えます。

またシティを選んだからと言って優雅な留学を想像したらいけません。途上国に行かれた事がある方は分るかと思いますが、その衛生面と環境が日本とは大きく異なりますので注意が必要です。下痢は病気ではありません。日常的によく下痢になる人はいます。咳と一緒で風邪を引く前の前兆の様なモノで、当たり前の事だと思って下さい。あっ、でも下痢をして熱が出たら菌性のモノですので病院に行きましょう。

虫だって夜に外の薄暗い明かりの下で飲んでいて、カブトムシだと思って捕まえようとしたらゴキブリだ!っと間違える事もあります。。。部屋に食べモノを置いておくと間違いなく朝までにはアリに見つかってしまい黒だかりになりますし、よく蛾なんかも遊びにおうちにやって来ます。

街は貧しいので街灯もありませんので薄暗く夜は怖くてあるけません。ジプニーと呼ばれる乗り合いバスは排ガス規制が緩く量も多く走っているので、場所によっては空気が悪く感じるでしょう。公共のそうじもあんまり行き届いていないので、街はホコリと臭いも多いです。

これがアジア留学です。

英語がペラペラにはなれません

よく勘違いして来られる方もいらっしゃいますが僕たち英語の学習者はネィティブには一生なれません。僕らより数段英語がうまい英語学習の成功者フィリピン人でさえネィティブ英語には一生なれません。

イギリス人やアメリカ人のネィティブが山の頂上付近だとするとフィリピン人の先生は7合目当りにいます。一般的な日本人は1合目から2合目といった所でしょう。いくらがんばってフィリピン(だけでなくどこの国ででも)で半年勉強しても5合目を越えることがやっとです。

石川君も1日10分聞くだけでペラペラなったんだったら伸びのいいマンツーマンで6ヶ月もやればどんんだけペラペラなんだと期待値が高すぎる方がいらっしゃいますが、ペラペラとかあなたもネィティブにとか訳の分らない宣伝文句が嘘なのであってそんな簡単に英語は上達しません。

これは英語の勉強のまだ先が見えていない初心者にありがちです。特に長い留学に人生を賭けていらっしゃる方は過大な期待は禁物です。我々は一生掛けてもネィティブにはなれません。英語の伸びのコラムでもありますそちらもご参照下さい。

 

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